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天鉄局NB運転区

国鉄天王寺鉄道管理局で活躍した車両の話題を中心に、鉄道模型(Nゲージ)とBトレインの話題なども記してゆきます。

昭和53年10月2日ダイヤ改正 その12(北オク)

「ゴーサントー」の特急用寝台客車の配置を記しています。

品川客車区、宮原客車区と見てきましたから、今度は東北方面に目を移してみましょう。

まずは尾久客車区です。

 

この改正では「北陸」「北星」が20系から14系での運用と変更となります。受け持ちの変更はなく尾久客車区のままです。余剰となった20系の大部分は宮原客車区と下関運転所に、一部が米子運転所と秋田運転所に転属してゆきます。宮原・米子転属組の一部はハザへの改造や12系との併結改造が行われました。

14系寝台車は本改正で尾久客車区には初めて配属され先述の通り「北陸」「北星」で運用開始となります。また「ゆうづる」1往復も尾久の14系となりました。

所属していた車両は下表の通りです。 

 

尾久客車区(北オク)

20系 ナロネ21
105 108 113 116 118 127 134 135 138 141
142 143 145 146 147          
15両
ナハネ20
24 26 28 30 34 35 37 38 41 42
46 88 91 110 149 206 208 209 210 211
212 221 222 223 224 225 226 244 246 248
303 307 308 310 315 316 317 318 319 321
344 345 346 347 348 349 350 351 352 353
355 356 357 358 361 362 363 364    
58両
ナハネフ22
1 19 23 24 505          
5両
ナハネフ23
5 6 11 12 18 20        
6両
ナハ21
1 2 3 4 5 6 7 8    
8両
カニ21
3 14 16              
3両
カヤ21
4 5 9 10 12 13 20 21 123  
9両
14系 オロネ14
8 9 10 11 12 13 14      
7両
オハネ14
55 58 59 60 61 62 63 64 65 66
67 68 69 70 71 72 73 74 75 76
77 78 79 80 81 82 83 84 85 86
87 88 89 90 91 92 93 94 95 96
97 98 99 100 101 102 103 104 105 106
50両
スハネフ14
28 29 30 31 32 33 34 35 36 37
38 39 40 41 42 43 44 45 46 47
48 49 50 51 52 53 54 103    
28両

 

昭和53年10月2日ダイヤ改正 その11(大ミハ)

「ゴーサントー」の特急用寝台客車の配置を記しています。

品川客車区に続いては宮原客車区。

 

この改正では寝台急行の20系化が加速してゆきます。既に寝台急行「銀河」を皮切りに20系は急行列車に充当されていますが、この改正では新たに宮原受け持ちとして「だいせん」「ちくま」が20系化されます。「ちくま」では12系客車(座席車)との混結となり、電源を12系から取り入れるためと改造した1000番台、2000番台車が登場します。

一方で24系については特に移動はなく、「つるぎ」「日本海」で引き続き運用されます。

20系は「銀河」用の全車寝台編成12連が2本、「だいせん」用の座席車ナハ20を組み込んだ10連が2本、「ちくま」用に12系に組み込まれた10連(12系含む:20系のみは3両)が2本組成され、若干の予備車がありました。

24系は「つるぎ」「日本海」用の12連が所用4本と、若干の予備車となっています。

所属していた車両は下表の通りです。 

 

宮原客車区(大ミハ)

20系 ナロネ21
103 121 126 130            
4両
ナハネ20
39 40 43 102 105 120 121 122 124 139
142 205 216 227 228 229 230 233 234 236
238 239 242 247 304 305 306 312 338 359
360 1340 1341 1342 2232 2235        
36両
ナハネフ22
6 14 15 16 25 26 1002      
7両
ナハネフ23
2 3 4 15 16 1009 1010      
7両
ナハ20
9 13 15 16            
4両
カヤ21
8 11 15 17 19  122        
6両
24系 オハネ25
57 58 59 60 61 62 63 64 65 66
67 68 69 70 71 72 73 74 75 76
77 78 79 80 81 82 83 84 85 86
87 88 89 90 91          
35両
オハネフ25
28 30 31 32 33 34 35 36 37 38
39 40 41 42 43 44 45 46 47  
19両
カニ24
9 10 11 12 13 14        
6両

 

昭和53年10月2日ダイヤ改正 その10(南シナ)

昭和53年10月2日の国鉄ダイヤ改正は、輸送体系の大幅な見直しが行われた「白紙改正」で、俗に「ゴーサントー」とも呼ばれています。

このダイヤ改正に際し各地の特急網も整備されましたが、当然それに伴い車両の配置換えもありました。

以前、ゴーサントーによる特急車両(電車・気動車)の配置を記してゆきましたが、寝台特急用車両についても記してゆきたいと思います。

まずは、大動脈を担う品川客車区。

 

既に登場時には走るホテルと呼ばれた20系用いる運用は品川にはなく、分散式電源の14系寝台車、そして再び集中電源方式になった24系寝台車が配置されています。

しかも24系についてはロネ、ハネ共に25形のみの配置、しかもハネは全車100番台です。

24系は基本編成となる10連と、附属編成となる6連が組成され、基本編成は「はやぶさ」「富士」「出雲」「あさかぜ」に所用10本が運用され、附属編成は「はやぶさ」「富士」「あさかぜ」に所用6本が運用されていました。

14系寝台車についてはA寝台と食堂車が組み込まれた8連が「さくら」「みずほ」「出雲」に所用6本が運用され、モノクラスの6連が「さくら」「みずほ」の附属編成、そして「紀伊」に所用6本で運用されていました。 

所属していた車両は下表の通りです。 

 

品川客車区(南シナ)

14系

オロネ14
1 2 3 4 5 6 7      
7両
オハネ14
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
51 52 53 54 56 57        
56両
スハネフ14
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 101 102  
29両
オシ14
1 2 3 4 7 8 9 12 13  
9両
20系 ナシ20
18 19 20 24            
4両
24系 オロネ25
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12                
12両
オハネ25
101 102 103 104 105 106 107 108 109 110
111 112 113 114 115 116 117 118 119 120
121 122 123 124 125 126 127 128 129 130
131 132 133 134 135 136 137 138 139 140
141 142 143 144 145 146 147 148 149 150
151 152 208 209 210 211 212 213 214 215
216 217 218 219 220 221 222 223 224 225
226                  
71両
オハネフ25
101 102 103 104 105 106 107 108 109 110
111 112 113 114 115 116 117 118 119 120
121 122 123 124 125 126 127 128 129 201
202 203 204 205 206 207 208 209 210  
39両
オシ24
1 2 3 4 5 101 102 103 104 105
10両
カニ24
6 7 15 16 17 18 22 23 24 25
109 110 111 112            
14両

 

鉄道コレクション第24弾

去年の秋からの放置プレイ・・・。

手元には地味に旧型客車などが若干入線していましたが・・・。

さて、今更ながらですが鉄道コレクションの24弾には113系2000番台がラインナップされていると言うではありませんか。

紀勢線阪和線を中心に和歌山を走る鉄道車両の入線に力を入れている天鉄局NB運転区としては是非とも入線させたい車両です。

http://www.tomytec.co.jp/diocolle/special/tetsudou24dan.html

 

今回は西日本勢としてサンパチ君こと113系3800番台もラインナップされており、大方の人気はそちらに行くのではないかと予想していますが、果たして。

問題は、編成物の宿命として2両揃えなくてはならないという所。

ちなみにサンパチ君を含めて他車種にはほぼ興味がありませんので、今回もBOX購入は見送り、バラ売りを狙います。

寝台特急「出雲」「紀伊」

今さらですが(笑)KATOの14系寝台(15形じゃないですw)の「さくら」(これもJR仕様じゃないですw)の記事など・・・。

 

和歌山ゆかりの「紀伊」を再現すべく(そしてもちろん相方の「いなば」もしくは「出雲」も)14系の8両+6両セットを入手したのですが、テールマークや方向幕のステッカーを探していたら室内再現用のセットを発見。

即購入 → 貼り付けが結構手間でなかなか進まない(笑

寝台急行・寝台特急 「紀伊」を再現する! - 富塚通信

という訳であまり進んでいないのでとりあえずスハネフだけ(笑

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室内灯は全車装備済み&車内はあまり貼り付け進んでいないけど一部ブラインドは取付済みなので雰囲気は出ている。
ということで、レンタルレイアウトで走らせたいなぁ・・・。

 

ここまで書いて、
 14系「出雲」?
 寝台特急紀伊」?
という人が多いだろうと気づきました(笑

寝台特急紀伊
昭和50年3月に急行から格上げされブルートレインの仲間入りをした東京~紀伊勝浦を結ぶ列車。
米子行の「いなば」と名古屋まで併結されて運転されていた。(「いなば」は昭和53年10月から「出雲」3・2号)
昭和59年2月に廃止。

寝台特急「出雲」
現在は電車寝台特急サンライズ出雲」として運転されている列車の全身。
昭和47年3月に20系客車が充当されブルートレインとなり、昭和50年3月には24系客車に変更、更に昭和51年には24系25形に変更。昭和53年10月に「いなば」が出雲市まで延伸され「出雲」2・3号に改称され、従来の「出雲」は1・4号となる。昭和59年から「出雲」2・3号の14系寝台の2段化に着手(約半年で完了)
平成10年に「出雲」2・3号は電車化され「サンライズ出雲」に変更。「出雲」1・4号は号数がなくなり「出雲」に変更。
平成18年、客車列車の「出雲」廃止。

鉄コレ23弾 南海1201

鉄道コレクション第23弾の南海車輛3種を入手しました。

はい、パッケージでは1201と1210の2両ですが、シークレットが1213でして、都合3両とも手に入れました。

和歌山で走っていた車両は極力手に入れたい派ですので。

 

でもこれ、更新後の姿なんですよね。

もう数両入手して、更新前の姿にも改造したいです。

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南海1201形

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ついに、鉄道コレクションから南海電鉄1201形が登場です。

鉄道コレクションがあるていど定着した頃から、いずれは出てくるのではないだろうかと期待していましたが、ようやく!!

発売されるのはブラインドパッケージでの1201(両運転台)と1210(片運転台)。

手元には随分と以前に購入したまま手付かずのキッチンNの1201形2両分がありますので、都合4両の再現は可能。

鉄コレ1201の試作品を見ると、シールドビーム化された後の姿のようです。
つまり縦樋がついて正面扉に車番が入れられた後の姿・・・。

できればオリジナルを期待したのですが、南海さんで出してくれませんかね・・・。
まぁ、水間鉄道に譲渡された車両もありカラーバリエーションも若干あるので、それなりに人気があれば続編も期待できるのかなとか・・・。

 

あっ、その前に貴志川線の異端児21201を作成しようと入手した一畑電鉄3000系の改造をしておかなくては・・・。