天鉄局NB運転区

国鉄天王寺鉄道管理局で活躍した車両の話題を中心に、鉄道模型(Nゲージ)とBトレインの話題なども記してゆきます。

所属20系客車3編成の実車番を検証する

当区に所属する20系客車も気がつけば一大勢力に。 各編成の車番を考察して、極力同一番号が存在しないように調整したいと思います。 まずは列車の編成とそれぞれの時代に当該する車番についてですが、以下の各記事をご覧頂きたく思います。 当区に最初に配置…

ナハ20

以前に当ブログで、昭和39年10月1日~昭和40年9月30日の東京発の20系寝台特急の編成について考察したことがあります。 この記事の目的は昭和39年から昭和40年まで「あさかぜ」にカニ22が充当されていたという日車夢工房の記事から、当時の編成を考察ことでし…

銀河復活!

東海道本線の寝台急行「銀河」どんな列車だった? JR西日本で夜行列車として「復活」(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース こんな見出しで書かれたら「かつて東京~大阪を結んでいた寝台急行「銀河」が復活するらしい・・・。」と期待したのだけど、実情は…

新規入線

しばらく記事を書いていません(汗 でも地味に車両は入線しています。 ココ最近で入線したのは・・・ ・181系特急電車 既に6両編成1本が所属していましたが、フル編成化のため6両編成がもう1本入線。(安く尾久回送されていたため)余剰となる車両は転属…

快速が快速を追い抜く

模型から離れて、実車のお話。 昨日、阪和線に乗っていたら、不思議な光景に出くわしました。 多分、日常的に利用されている方は、しばしば(というかしょっちゅう?)見ているでしょうけれど・・・。 私が乗車したのは天王寺始発の和歌山行快速列車。 この…

和歌山機関区の気動車(天ワカ 1968 & 1975)

和歌山機関区に所属していた気動車を昭和43年4月現在と、昭和50年4月現在で比べてみたいと思います。本当はヨンサントー前夜と、ゴーサントーの後くらいで比較したかったのですが、資料がないので・・・。 形式 昭和43年 昭和50年 キロ80 21 22 23 43 44 45 …

20系客車の室内灯について

夜行列車を模型で走らせる時、先頭車の前照灯や、後尾車の尾灯は勿論ですが、各車両に室内灯をつけたいものですよね。 車端部となる車両には、前照灯や尾灯が標準で組み込まれた模型も多くなっていますが、流石に室内灯はオプションです。 昔は豆電球(とい…

パンダくろしお と リラックマ山手線

先日より2編成が入線しました。 どちらも動物の絵柄が描かれた車両です。 ででん。 いずれもKATO。 10-1277 E231系500番台リラックマ緑の山手線ラッピングトレイン10-1506 287系パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」 の2編成。どちらも室内灯取…

カニ22 シングルアームパンタ

EF58やEF59、EH10といった一部の旧型電気機関車に、PS22下交差パンタグラフが取り付けられたことがありましたが、それを思い出してちょっと遊んでみました。 写真はちょっとぶれていますが、カニ22にシングルアームパンタグラフPS33Cを取り付けてみました…

キハ81

天王寺鉄道管理局に所属した車両の履歴を紹介します。 初回は紀勢本線で最後の活躍をしたキハ81系車両から。 キハ81-1 キハ81-2 キハ81-3 キハ81-4 キハ81-5 キハ81-6 全6両が昭和35年に登場し「はつかり」に充当。やがて新製配…

ナハ20

20系客車は寝台車というイメージが強いのですが、実際にはナロ20やナハ20といった座席車もありました。また最初期はナハフ20だけでナハネフはありませんでしたから、全車寝台とは考えていなかったのでしょうね。 そんな20系ですから、登場からかな…

KATO 3061-2 EF65 1000後期形(JR仕様)入線

発売になったKATOの3061-2が入線しました。 今回の入線は、組成中の急行銀河末期仕様の牽引機。JRマークのないEF65は所属していましたが、他編成の牽引機に充当していることもあり、予約入線となったのです。 写真は開封直後の写真ですが、撮影後カプラー…

昭和53年10月2日ダイヤ改正 その14(広ヒロ・広セキ・門ハイ・鹿カコ)

「ゴーサントー」の特急用寝台客車の配置を記しています。 今回でこのシリーズは(一旦)最後です。”一旦” というのは、今後もう一度、車両基地単位ではなく、車種単位で再掲しようと考えているからです。 今回は、これまでの13回で紹介できていない車両基地…

昭和53年10月2日ダイヤ改正 その13(大ムコ・米ヨナ)

「ゴーサントー」の特急用寝台客車の配置を記しています。 東北方面の列車を見てきましたから、今度は関西発着の列車を見てみたいと思います。向日町運転所と米子客貨車区です。 向日町運転所では関西発九州方面寝台特急を受け持っていました。改正前は「明…

昭和53年10月2日ダイヤ改正 その12(秋アキ・盛アオ)

「ゴーサントー」の特急用寝台客車の配置を記しています。 東北方面の列車について、前回は尾久客車区を見てみました。今回は秋田運転区と青森運転所です。 秋田運転区では改正前と変わらず「あけぼの」2往復を受け持っていました。20系寝台車によるニ、ロ…

末期の銀河(24系時代)を再現する

急行「銀河」に特急用寝台車両が充当されたのは昭和51年の20系からで、昭和60年3月には14系寝台車に、そして昭和61年11月には24系客車に置き換えられ、平成20年3月のダイヤ改正で廃止になるまで使用されました。 いわゆる ”ブルートレイン” 車両が使用された…

青大将客車の登場(その2:EF58)

「青大将客車の登場」と書きながら、その時期検証の第1回目はEF58電気機関車です(笑 まぁ、機関車が存在しなくては列車は動きませんからご理解ください。それと、このサイト名は「天鉄局」ですので、天鉄局と後に縁ができるEF58の44号機や66号…

マイテ58-1

本日入線したのはこの車両。マイテ58-1です。 マイテ58-1は青大将塗色でKATOの「はと」セットに入っていますが、その前の時代を再現する茶色時代が、KATO京都店の特別限定品で登場しました。 以前より予約をしておりましたので本日引取、そしてそのまま…

青大将色客車の登場

竜華機関区のゴハチで最も人気があったのは、言わずとしれた66号機。大窓ヒサシ付きのスタイルが人気の理由でした。晩年のゴハチで大窓だったのは東の61号機と西の66号機でしたから、さもありなんです。 そんな66号機ですが、青大将色を纏って活躍し…

所属車両の紹介

このブログで所有車両の紹介も行うことを考えていましたし、実際に(わずかながら)紹介もしていますが、自身のコレクションを紹介することに特化したサイトが合ったので登録してみました。 muuseo.com 今後も引き続きこのサイトでも所属車両の紹介は続けま…

怪我の功名(?)

先月、287系(くろしお)の付属編成が入線したと書きました。 ef5866.hateblo.jp この編成は動力車が入っていないので、当然自力走行できません。 そもそも、国鉄型車両を中心に導入している当管理局としては JR西日本 になって登場したこの車両は入線する可…

和歌山線・桜井線に227系導入

少し前のニュースですが、和歌山線・桜井線に227系電車が投入されるとアナウンスがありましたね。 news.mynavi.jp 227系はいまさら言うまでもないですがJR西日本広島地区の老朽化車両の置き換えに開発された形式です。225系などの技術を盛り込みながら、輸送…

特急「くろしお」のキハ82-900番代

KATOから キハ81系「くろしお」は随分以前に発売されており、当鉄道局にも配備されております。 KATOのキハ81系は「くろしお」発売より前に、レジェンドコレクションとして「はつかり」が発売されていましたが、今回「いなほ・つばさ」が発売になるようです…

紀勢本線 最後の客レ運用

ここしばらく、記事がカニ22を中心とした20系の話題、そして少し貴志川線の話題、という具合に「天鉄局」とはおよそ直接関係のない話題ばかりでしたので少し天王寺鉄道管理局関連の話題など・・・(苦笑 EF58牽引の定期列車として、また10系寝台客車連結…

貴志川線1201形の編成

昭和36年に南海電鉄に編入された貴志川線は、当初は和歌山鉄道が使用していた車両を継続使用していましたが、やがて南海車両に入れ替えてゆきます。 昭和46年8月には貴志川線の車両は1201形に統一され、平成7年まで活躍しました。この間、1201形は若干の入れ…

寝台特急「安芸」24系時代の車番を検証する

KATOから24系のリニューアルが順次生産されています。今度は「瀬戸・あさかぜ」が5月に発売ですね。 リニューアル品では形式も番台区分も増え、随分といろんな列車が組めるようになってきました。(とはいえ最近はセット売りだけなので好みの編成を組むのは…

客車の基本常識(vol.3)

今ではすっかり目にすることが無くなった客車列車。ブルートレインと呼ばれた寝台特急が次々と廃止になり、その豪華版として登場したカシオペアやトワイライトエクスプレスも廃止になりました。 国鉄末期に登場した「ジョイフルトレイン」は、どこにでも行け…

あと2両・・・

先日UPした南海1201形ですが、4両増備しました(笑 ご覧のように全8両となりました。 1201形が余生を過ごした貴志川線には10両が配置されて活躍していましたからあと2両入手できれば一応コンプリートです。

寝台特急あさかぜ(20系時代)

「あさかぜ」といえば、最初に20系寝台客車が導入された列車であり、同時に最後まで20系客車が使用された寝台特急列車でした。 私は既に定期運用からは離脱して、臨時列車「あさかぜ51/52号(のちにあさかぜ81/82号)」として運用されていた時代しかしりませ…

カニ22時代の品川区20系車番を検証する

さて、カニ22の(品川区配属時の)運用状況が大体わかってきた時点で、模型化に際して車番が気になります。いままでほとんど気にしてこなかった車番ですが、これだけメーカーがセットで車番を分けて組み込んでくると気になりだしますね(笑 当方の目論見と…