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天鉄局NB運転区

国鉄天王寺鉄道管理局で活躍した車両の話題を中心に、鉄道模型(Nゲージ)とBトレインの話題なども記してゆきます。

昭和53年10月2日ダイヤ改正 その10(南シナ)

昭和53年10月2日の国鉄ダイヤ改正は、輸送体系の大幅な見直しが行われた「白紙改正」で、俗に「ゴーサントー」とも呼ばれています。

このダイヤ改正に際し各地の特急網も整備されましたが、当然それに伴い車両の配置換えもありました。

以前、ゴーサントーによる特急車両(電車・気動車)の配置を記してゆきましたが、寝台特急用車両についても記してゆきたいと思います。

まずは、大動脈を担う品川客車区。

 

既に登場時には走るホテルと呼ばれた20系用いる運用は品川にはなく、分散式電源の14系寝台車、そして再び集中電源方式になった24系寝台車が配置されています。

しかも24系についてはロネ、ハネ共に25形のみの配置、しかもハネは全車100番台です。

24系は基本編成となる10連と、附属編成となる6連が組成され、基本編成は「はやぶさ」「富士」「出雲」「あさかぜ」に所用10本が運用され、附属編成は「はやぶさ」「富士」「あさかぜ」に所用6本が運用されていました。

14系寝台車についてはA寝台と食堂車が組み込まれた8連が「さくら」「みずほ」「出雲」に所用6本が運用され、モノクラスの6連が「さくら」「みずほ」の附属編成、そして「紀伊」に所用6本で運用されていました。 

所属していた車両は下表の通りです。 

 

品川客車区(南シナ)

14系

オロネ14
1 2 3 4 5 6 7      
7両
オハネ14
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
51 52 53 54 56 57        
56両
スハネフ14
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 101 102  
29両
オシ14
1 2 3 4 7 8 9 12 13  
9両
20系 ナシ20
18 19 20 24            
4両
24系 オロネ25
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12                
12両
オハネ25
101 102 103 104 105 106 107 108 109 110
111 112 113 114 115 116 117 118 119 120
121 122 123 124 125 126 127 128 129 130
131 132 133 134 135 136 137 138 139 140
141 142 143 144 145 146 147 148 149 150
151 152 208 209 210 211 212 213 214 215
216 217 218 219 220 221 222 223 224 225
226                  
71両
オハネフ25
101 102 103 104 105 106 107 108 109 110
111 112 113 114 115 116 117 118 119 120
121 122 123 124 125 126 127 128 129 201
202 203 204 205 206 207 208 209 210  
39両
オシ24
1 2 3 4 5 101 102 103 104 105
10両
カニ24
6 7 15 16 17 18 22 23 24 25
109 110 111 112            
14両