「はやたま」の車両番号検証
KATOから製品化がアナウンスされた紀勢本線の夜行列車「はやたま」。
このブログで何度も取り上げてきていますが、今回は製品化される車両の車番について検証してみます。
まずは「昭和55年頃」の再現とありますので、昭和55年に製品化される車両がどこに所属していたのかを確認します。ついでに同じ時に同じ場所に所属していた同形式の車番についても記しておきます。
・オハフ33 112 天カメ
(他1,10,110,122,169,367,428,1527)
・スユニ61 30 天リウ
(他23,24,31,102,113,305)
・オハフ33 7 天リウ
(15,218,287,331,332,333,354,368,429,450,1502,1536)
・オハ46 508 天リウ
(他395,396,397,509)
・ナハ10 50 天リウ
(他100,101,102,103)
・ナハフ10 14 天リウ
(他12,13,15,33)
・オハネ12 67 天シク
(他58)
・オハネフ12 55 天シク
(他13,37,49)
祝!「はやたま」発売決定!!
過去3度にわたって掲載してきた、鉄道模型メーカーKATOから Nゲージ での 紀勢本線夜行普通列車「はやたま」の発売可能性について。
ついに、実現しました。
昭和50年(1975年)に、全国の「みどりの窓口」で指定席券の発行ができるように導入された マルスシステム(座席指定券の発券システム・MARS)の都合上、寝台車を連結した普通列車にも愛称がつけられました。
このときに愛称がつけられたのは「からまつ」「はやたま」「山陰」「ながさき」の普通列車が誕生しました。これら4列車に加え 急行「日南」の5列車がヨンサントオ(昭和43年10月ダイヤ改正)時点で運行されていた寝台車を連結する普通列車でした。
KATOからはまず急行「日南」が製品化されました。この時点では当ブログでも「はやたま」について言及しませんでしたが、続いて「山陰」が製品化された際に、「はやたま」の発売可能性について言及をはじめました。
つづいて「からまつ」が製品化され、いよいよ「はやたま」の可能性はあるなと更に言及を行っています。
更に、直接関係はありませんが、四国形DF50 の発売が発表された際にも「はやたま」発売の要望記事を書いています。
このしつこい投稿が 功を奏した とは思ってはいませんが、やはり嬉しいものです。おそらく KATO 内部ではこれら4列車(5列車)の製品化は内々に決まっていたのだろうと想像しています。
ということは、この後「ながさき」もでるのかな?
ということで、待望の「はやたま」情報です。
車両の構成は、
・オハフ33 112
・スユニ61 30
・オハフ33 7
・オハ46 508
・ナハ10 50
・ナハフ10 14
・オハネ12 67
・オハネフ12 55
となっています。
昭和55年頃を再現しているとあります。
末期は寝台車1両(オハネフ12のみ)でしたからね。
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205系 阪和線
かつて阪和線に205系が活躍していたことを記憶されている方もいると思います。
最初は阪和線用に1000番代が開発され投入されましたが、その後、東海道山陽緩行線で活躍していた明石電車区の205系0番代も転属してきました。

それを再現すべく、随分と以前に205系関西色というのを入手しています。

実は青22号の帯を巻いた205系は、極めて少数ながら関東でも京浜東北線で活躍しました。同線にはその後209系が投入され103系を淘汰してゆきましたので、205系は少数かつ短い期間の活躍だったと記憶しています。
さて、緩行線で活躍した205系は7両編成でしたが、阪和線では6両編成または8両編成で運行されていました。明石電車に配属された7両✕4編成全てが日根野に転属となりましたので、6両編成✕2編成と8両編成✕2編成に組み替えられたのです。
という訳で、当初は入線させた7両編成からサハを減車した6両で運用する予定でしたが、友人から8連にしたらと強く勧められ、サハを追加導入させました。

そうなると気になるのが車番。
まぁ製品の所属表記は 近アカ なので、細かく言うとこれも変更の必要ありです。
6連の時は車番はそのままで問題なかったので目をつぶっていましたが、車番被りになったのでいずれは変更をと思っていました。
そんな中、見つけたのがこちら。トレジャータウンの TTL811-29 205系関西表記。

このインレタ、関西の205系の全車番だけでなく、所属表記や検査表記も入っていました。205系が最初に阪和線に投入された時期は 大ヒネ でしたので、近アカ を 大ヒネ に変更し、車番は増備したサハのみ変更に留めるか、いっそ全車変更するか・・・。
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ちまちまやってゆきましょう。
京都鉄道博物館 サロンカーなにわ展示
行ってきました。京都鉄道博物館。
まぁ何度か足を運んだことがある場所ですが、今回の目玉はタイトルにもあるように「サロンカーなにわ」の展示。
東京南鉄道管理局の「サロンエクスプレス東京」と同時に登場し、その後にさまざまなジョイフルトレインが誕生します。そして多くのジョイフルトレインが引退している中、今なお現役で活躍している「ジョイフルトレインのレジェンド」でもあります。
私が最も好きなジョイトレですが、なかなか縁がなくあまり実物を見たことがない。
(まぁジョイトレ全盛期は関東圏に住んでいたというのもあります)
という訳で、この機会に是非!ということです。
それともう1つ理由がありますがね。(後述)
という訳で早速!

展示場所はわかっているので早速「サロンカーなにわ」に向かっても良かったのですが、そこはゴハチファンとしてはやはり「なにわ」のHMがついたイゴマルにもご挨拶が必要と。
さてさて、本命に行きましょう。
じゃじゃん。
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キハ82-901 と キハ82-902
天ワカに、キハ82-902 が所属していた期間が1年半程度あったと以前に書きました。
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この キハ82-902 が 天ワカ から 秋アキ へ転出するのは 1972.3.6。
一方で、キハ81 が 秋アキ から 天ワカ へ移動してくるのが 1972.10.1 ですから、和歌山では同時に所属していませんが、秋田では短期間ながら一緒に活躍していたようです。

さて、模型は キハ82-901 ですが、果たして 902 とどこが違うのでしょうか?
いろいろと調べていて、ようやく見つけました。
どうやら、号車札とサボの位置が 901 と 902 では異なるようですね。
という訳で、とりあえずはそのままとして、気が向いたら改造することにします。
急行「きのくに」①
紀勢本線の急行列車といえば「きのくに」が真っ先にあがるかと思います。
その「きのくに」には様々な変遷があり編成も様々ですが、当鉄道では全23両となったキハ58系車両をもとに、次のような編成を考えています。
きのくに 下り4号(新宮→天王寺)
↑ 天王寺
増3号車 キハ58(名ナコ)
増2号車 キハ28(名ナコ)
増1号車 キハ58(名ナコ)
7号車 キハ58(天ワカ)
6号車 キハ28(天ワカ)
5号車 キロ28(天ワカ)
4号車 キハ58(天ワカ)
3号車 キハ65(天ワカ)
2号車 キロ28(天ワカ)
1号車 キハ58(天ワカ)
キハ28(天ワカ)
キハ58(天ワカ)
キハ二16(天ナラ)
増3~増1 急行「しらはま」新宮~和歌山~名古屋
7~1 急行「きのくに」新宮~天王寺
号車なし 回送 和歌山~天王寺
この列車は昭和50年3月改正から運行されていた編成のようです。
新宮~和歌山は「しらはま」「きのくに」が併結、和歌山からは折り返しの「きのくに11号」用とキハニの増結があったようです。(なのでキハニ~7号車までは折り返し運用で、きのくに11号)

↑ 新宮・白浜
6号車 キハ58
5号車 キハ28
4号車 キハ58
3号車 キハ28
2号車 キロ28
1号車 キハ58
B号車 キハ5500
A号車 キハ5500
天王寺・難波~白浜・新宮で運行された、南海併結編成の一般的な形態。

これでもキハが余りますから、もう1編成くらい組めそうです。
残りの車両は一旦保留として、車番等を検証したいと思います。

