知っている人は知っている、プレスアイゼンバーンの「EF58」
中学生の頃、書店で見かけて、そこに掲載されていた4号機の試験塗装に大きな衝撃を受けました。
早速、手持ちのEF58を塗り替えて自作。今から30年以上前のことです。
そして、この本も欲しいと思いながら、中学生のお小遣いでは簡単に手が出せる金額ではなく、そうこうしている間に売れてしまいました。
何度も立ち読みしたこの本が、ゴハチにハマるきっかけだったと言っても過言ではありません。
そんな想い出深いこの本を先日入手しました。
知っている人は知っている、プレスアイゼンバーンの「EF58」
中学生の頃、書店で見かけて、そこに掲載されていた4号機の試験塗装に大きな衝撃を受けました。
早速、手持ちのEF58を塗り替えて自作。今から30年以上前のことです。
そして、この本も欲しいと思いながら、中学生のお小遣いでは簡単に手が出せる金額ではなく、そうこうしている間に売れてしまいました。
何度も立ち読みしたこの本が、ゴハチにハマるきっかけだったと言っても過言ではありません。
そんな想い出深いこの本を先日入手しました。
ロネとハネだけが先行入線していた20系寝台客車ですが、この度ようやくカニ、ハネフが入線し、無事に編成が組めるようになりました。(オシも入線したけど組成必要外なので・・・)
勿論、在りし日の「銀河」フル編成です。
テールマークは間に合わせで手元にあったBトレ20系を使ってみましたが、まぁまぁよさそうです。
テールマーク装着前に、ライトユニットを白色LED化していますが。
あとは、全車室内灯組み込みの上、フル編成走行を楽しみたいところですが忘年会シーズン突入で年内はその時間が取れるか微妙・・・。
実際に切り継ぎ工作をされている方にはなじみ深いもので新しくもなんともないでしょうが、こんなものを購入しました。
レザーソーとガイドです。これでまっすぐに切り継ぎ加工ができる(はず)w
なにを切り継ぐかは、今のところ秘密ですww
レザーノコ & ガイドボックス【品番:HT-251】【ウェーブ】 |
最近栄養不足だったので、鉄分の補給に行ってまいりました。
行き先は、有田川町鉄道交流館。旧有田鉄道の終着駅、金屋にあります。
館内には4線総延長15mのNゲージジオラマがあり、車両を持ち込んで走らせることができます。しかも風景は有田川町など和歌山をイメージしたもの。
ミカン山に海岸線という構成なので、紀勢線を走った車両を持ち込んで走らせてきました。
ご覧になってお分かりの通り、キハ81が現役で走っていたころをイメージしてみました。交換する列車はEF58牽引の臨時急行きのくにという想定。
他にもEF15の貨物列車やDF50牽引の寝台特急紀伊なども走らせましたので、その映像はまた後日。
それにしても、ちとスビード出しすぎたみたいですね(笑
10月31日から、新型(?)車両289系による「くろしお」が運転開始となりました。
もうみなさん御存じの通りサンダーバードで使用されていた683系から交流機器を撤去して直流化した車両ですから純粋に「新型」と呼べるのかといった車両ですが、しかし国鉄時代からの381系を淘汰したという意味では「新型」です。
ちなみに、381系、283系と同様に289系は全室グリーン車車両しかありませんので、287系かそうでないかは(切符予約時などでも)編成を見れば自動的に判別できます。
で、先日早速乗車してきました。
今のところ、289系は新大阪~紀伊田辺で運用されているようで、単線となる紀伊田辺~白浜~紀伊勝浦~新宮の区間では使用されていない様子。
当日乗車した編成は以下の通り。
2015年11月12日
1号車 クロ288-2005 ↑ 和歌山・新宮
2号車 サハ289-2506
3号車 モハ289-3405
4号車 サハ288-2205
5号車 サハ289-2505
6号車 クモハ289ー3511 ↓新大阪